約 5,060,959 件
https://w.atwiki.jp/fate_despair/pages/2.html
過去ログ 支援 やる夫は月の海で きらきーを導くようです 参加者 雪華綺晶-シューレ(やる夫) 眼蛇夢-セイバー(カミナ) バレッタ-セイバー(ラウラ) 聞仲-セイバー(大公望) ルイズ-アーチャー(善吉) パチュリー-アーチャー(女ギル) さとり-アーチャー(わたし) 柴崎元治-ランサー(風鳴弦十郎) ネギ-ライダー(一護) アチャ子-ライダー(オルタ) 半兵衛-ライダー(春香) 金糸雀-ライダー(RX) 双葉杏-キャスター(トレーズ) 心-キャスター(高坂京介) シロエ-キャスター(海馬) キリト-キャスター(藍染) ホライゾン-アサシン(罪木) アスナ-アサシン(黒) アンジェリア-アサシン(?) 猩-バーサーカー(ジェレミア) ???-ネウロ(仮) チョコラータ-???(蜂須賀) 脱落済み ヴァン-セイバー(???) パリストン-ランサー(ハス太) ルチアーノ-ランサー(ダヴィンチ) グリムジョー-キャスター(マダオ) ブリジット-アサシン(セバスチャン) 安藤兄-バーサーカー(エクシア) 一条聖也-バーサーカー(さやか) NPC モノクマ 食材管理担当 情報収拾分散管理担当 校内治安維持担当 敵対NPC量産管理担当 魂改竄監修担当 物品売買兼アリーナ製作担当 その他・番外 ディルムッド ジョン欠地王(カイジ) 縛られし大霊(フレデリカ) 登場人物 アリーナ 購買部 校舎の地図 生徒手帳 告発ルール 未確認情報 更新履歴 取得中です。 ここを編集 メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 ここを編集
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/53410.html
【検索用 また1つすきになった 登録タグ 2023年 Synthesizer V せきこみごはん ま 仁和 曲 曲ま 桜乃そら 灰咲アマネ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:せきこみごはん 作曲:せきこみごはん 編曲:せきこみごはん イラスト:仁和(Twitter、pixiv、skeb) 動画:灰咲アマネ(Twitter、litlink) 唄:桜乃そら 曲紹介 そしてまた私を焦がすんだ 曲名:『また1つ好きになった』(また1つすきになった) 「Synthesizer V AI 桜乃そら」の公式デモ曲 歌詞 (piaproより転載) もう止められないし 戻れやしない 曖昧心情 煮詰める臨場 微かに香る 甘い衝動 法則絡まって 恋に落ちて もう止められないし戻れやしない 嗚呼 どうなってるの バカになって 焼ける様な世界 加速する恋の音 何をしてるの 目が離せない 心研いでは 擦り減って また1つ好きになった 不可逆なのが愛なの I know I know I know 心の底に溜まる苦味 叶わぬ努力 無気力に振り払った 灰かぶりな記憶 意識のない夜に燃える 空想 恋は 甘い思考 前を向くんだ 特別? 運命? そんな言葉じゃ測れない 言えない 言えない 言える訳がない 妄想の向こう側へ もう逃げられやしない 前を向け そう 恋なんだって 熱くなって 癖になる手ぐし 状況はあいこでしょ 心焦がしては君を焚べる もう足んない 何で? 需要ばっか また1つ好きになった もう訳わからないでしょ ねぇ何で何で 擦り減って転んで重ねた 駆け引きの山 夢の中にいられたら もう耐えられないわ 眠りたいわ 嗚呼 どうやったって転ぶばっか 忘れられるかな 忘れられないからさ 明日明後日は反省会 改善 決行 さぁいざ参らん あなたの事が……! 素直になれたのなら 止められないし戻れやしない 嗚呼 どうなってるの 好きになって 焼ける様な世界 加速する恋の音 何をしてるの 目が離せない 心研いでは 擦り減って また1つ好きになった もう訳わからないでしょ これ以上好きになって 不可逆なのが愛なの I know I know I know コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4606.html
310 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/08(水) 16 19 57 ID ??? ピーリス「そうだマリーダ、お前の姉さんみたいにクシャトリヤを赤く塗装したらどうだ」 マリーダ「ピーマンがパプリカに変わるだけだと思うんだが」 311 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/08(水) 16 47 09 ID ??? 310 ジンネマン「さあマリーダ、これでお前の専用機になったぞ」 つ ttp //up3.viploader.net/pmodel/src/vlpmodel005778.jpg フルフロンタル「艦長、私のシナンジュを知らないか?」 ジンネマン 「改装資金にジャンク屋に売り払いました」 313 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/08(水) 17 09 04 ID ??? 311 マリーダ「これは……! マスター、ありがとうございます」 ジンネマン「なに、気にするな……それからマスターはよせ」 ソーマ 「よかったな、マリーダ」 マリーダ「ああ。早速姉さん達に見せに……いや、まだ学校か。 なら手近なところでバナージにでも見せびらかしに行こう」 マリーダ「そろそろガンダム家か……ん?」 アムロ 「あの赤い機体、シャアか!? ガンダムで出るぞ!」 バナージ「どうしてクシャトリヤが赤く……? まさかマリーダさんに何か!?」 シン 「ルナー! それに乗ったって射撃は上手くならないんだぞー!」 マリーダ「…………」 316 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/08(水) 17 50 46 ID ??? 308 プル「マリーダ、昔使ってたキュベレイがあるよー」 マリーダ「もう椅子が小さくて座れない」 シャア「ああ、私もあれに乗るのは苦労したよ」 320 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/08(水) 20 03 08 ID ??? マリーダの膝の上にプルツーを座らせればいい 321 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/08(水) 20 30 08 ID ??? マリーダ「というわけで姉さん、遠慮なく」ポンポン プルツー「そんな膝をポンポンしても座らないからな」 プル 「じゃあ私は膝枕してあげる!」 プルツー「迂闊に話に乗っかってくるんじゃないよ。 なんで私が誰かの膝の上に乗る前提で話が進むんだ」 グレミー「グレミーは なかまになりたそうに こっちをみている(裏声)」 プルツー「 はい いいえ ⇒だんこ じたいする」
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/159.html
CB/089 R 須磨・キャセリン・舞子/生き別れになった妹:女性 パートナー 相模 竹之丸/天使の遣い:男性 レベル 2 攻撃力 3000 防御力 5000 【…は…】《音楽》《妹》 【起】〔リタイヤ置場〕[あなたのエネルギーをすべて【レスト】する]→ 【レスト】したエネルギーが4枚以上なら、あなたは1枚引く。 作品 『亡き少女の為のパヴァーヌ』 5月14日 今日のカードで公開。 元から【レスト】しているエネルギー、もしくは【リバース】しているエネルギーがある場合、技を起動することは出来るが、このカードの効果で【レスト】状態にすることはできない。 →Q284 (2010-06-04) [CB/089:須磨・キャセリン・舞子]Q. 【…は…】は、自身のエネルギーが1枚以上レスト(またはリバース)している状態でも起動できますか? A. はい、起動できます。起動した場合、自身のスタンドしているエネルギーをすべてレスト状態にしてください。元からレスト(またはリバース)しているエネルギーはレストできないので、そのままの状態となります。 関連項目 《妹》 《音楽》 『亡き少女の為のパヴァーヌ』 コミックブレイド 変身ポーズ!ひな/保育園児 称号に“妹”を含むカード 若林 仲恵/お手伝い
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/1016.html
マリヴィン一派 便宜上団長 マリヴィン・アクロイドの肖像 マリヴィン一派概要 団員・比較的なじんでいるヤツらグループアダムス・アクライン アカメ リアリー・サイド トリガ・ハピ・ハピィ バクストン・サージェント ヴィルジール・キリル ケーニギンブルク・ローテローゼ ワルス・ロンドヴェラ ヴァラー・ラウサン チェルダス・カマンベール なじんでないヤツらグループ鵜飼庵治 トレイル・アンダスタ クース・レインジャー ザヴァルーダ・フラッシュマン ジェリク・ジェバ 余談 概要 賊を営む少女、マリヴィン・アクロイドが結成した賊団。 名前はまだ考案されておらず彼女を知る傭兵からは「マリヴィン一派」と呼ばれている。 非常にアバウトな集団で、団長も存在しなければ幹部的存在もなく、ヒエラルキーは存在し無い。 マリヴィン以外の主なメンバーの参加理由は 「面白そう」 「マリヴィンに一種のカリスマ性を感じた」 「比較的実力のあるヤツらが揃っているので、ついてけばくいっぱぐれやしないだろう」 「どうしようもない立場から助けだされた(拾われた)」 との理由から。 (今のところ)団員の殆どが一種のパワーアップ変身と呼ばれる技を持っている。 団員・比較的なじんでいるヤツらグループ (※基本はリンク先をごらんください) アダムス・アクライン 炎と地の能力を操る童顔少年。カルネアさんの事が大好きである。 まともなヤツかと思われていたが、最近マリヴィン並みの変態であることが判明。 ♂好きな♂なのである。ティマフの事はキライじゃない。 パワーアップチェンジ「オブライム・ドライブ」によってマグマの巨人「レイジングトーチャー」となる。 「この筋肉ダルマを倒して強さをアピールしてデートしてチューして初夜だ これを一日で済ませる!」 アカメ 氷の能力を操る、ローイア諸島タイコウ国出身の不良少女。 仕組みのよくわからない、触手のような頭髪が特徴。小学生の頃のあだなはクリオネに違いない。 詳しい経歴は不明だが、平凡な日々に鬱屈し他の不良をケンカでノして暮らしていたらしい。 そんな日々の最中に、町が一派の襲撃を受け壊滅。能力で身を戦火から守っていたところをマリヴィンに遭遇。 己を守るために戦いを仕掛け、遣り合っている最中に「クラストアンジェ」への変身能力に目覚める。 以後、マリヴィンにシンパシーを感じ、平凡な日々から脱して賊となる。 変身態『クラストアンジェ』は、クリオネを模した氷の鎧。鉄よりも硬い強固な外殻、変幻自在の氷塊や冷気を操った攻撃で攻める。 「わたしの名前は『クラストアンジェ』。『あなた』の名前は?」 リアリー・サイド 数々の超能力を操る銀髪の少女。14歳で、普段は超能力で警察の操作に協力している。 とくに世を憎んだり憂いたり、悲しい過去があったワケでもないし、歪んだ性格でもない(とはいいきれない) のだが、マリヴィンとの出会いに本人にとっては「天啓」と呼んでもいいほどの衝撃を受けたため一派に協力する事になる。 その役目は『超能力』を使ってのさまざまな工作。機密データの奪取、追っ手の催眠、情報操作などなど。 公的機関に協力する身でありながら賊団に属するという獅子身中の虫である。 現在恋する少女14歳。初めての事に色々と戸惑っている。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(つ )(にへ」 トリガ・ハピ・ハピィ 全身サイボーグ、火器の男。 ヴァラーと同じ場所で働いていた元軍人らしく、欠損した体を無茶なサブリメーション(機械代替)で修復している。 全身に内臓されたものは火器だけでなく、水圧カッターやチャフ、超音波兵器など様々。 空間を操る装置を体に内臓しており、どこでもいつでも大量の弾丸をばらまいていく事が出来る。 トリガ一人で一個師団に匹敵する火力を秘めていると言われるほど。 ヴァラーの所持する何らかの兵器を分離させ、合体させる事で「ドゥームズアームズ」という兵器に変形する事が出来る。 凶暴だが、精神はまるで子供であり懐いた相手には従順。 「仮面被って鬱憤晴らしかァ!?お遊戯は終わりだァァ、スーパーヒーローォォ!!」 バクストン・サージェント 白いスーツ、白いシルクハット、宝石のついた豪奢なステッキ、白手袋にブラックサンバイザー。 これだけでも既にあやしさ満載の変質者の男。 実はサングラスの下はキレイな目をしていてナメられるとイヤなので外さない。 「チンピラ嫌い」「うるさいの嫌い」「みんなスマートにしようぜ!」 の3点そろったスマーティズムなる美学を持っており、周囲でそれを破りまくる人物がいると 「読んでいた本を噛みちぎってフギギギギした上に地面に投げ捨てる」 「全身に浮かんだ蕁麻疹をギャアギャア言いながら掻き毟る」 といった行動を起こし、奇行に事欠かず自分がノットスマートな人間である事に気付いていない。 杖に取り付けられた能力「スロットル777・マックスロットル」により質量無視大変形した 時計の装飾をあしらった蛇型の鎧を纏って「サイクロック」と名乗る。 「お前らみんなイカれてる!スマートじゃない!ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」 ヴィルジール・キリル 輝石大陸 ステルディア出身の少年。19歳。ミリタリールックが特徴。 数々の魔道兵器を操る天才技師ながらも、優秀なパイロットでもある。 所持する兵器は様々だが、中でも最大のものはV-Gabriel(ヴィオレータ・ジブリール)と呼ばれる大型魔道機動兵器。 しかし、討伐隊との交戦でV-Gabrielが大破。 現在は主に部下とする自律型アンドロイドの製作を行っていたが、ブラッディメアリーという新機体を手に戦力が向上した。 女性魔法騎士型アンドロイドのキール・ロワイヤルを始めとして6体のアンドロイドを直属の部下として持つ。 団にかなり早くから馴染み、ローズやアカメにいじられたりアダムスに懐かれたりと良いポジションかもしれない。 当初は殺戮をゲーム感覚で行う常軌を逸脱した面があったが、一派との交流でそのような一面はなくなった。 「兵器製作には自信あるけど僕自身は普通の人間なんだってば!」 ケーニギンブルク・ローテローゼ 正しくは団員ではなく、団と同盟を結ぶ協力者(だが事実上の団員)。 当初はマリヴィンを利用出来る道具として見ていたが現在ではすっかり団に馴染んだ。 グリモワール=カーマ遺作の戦闘用フレッシュゴーレム「アリスシリーズ」の八号機であり、本名は「ハートクイーン=ワンダーミラー」。 MAX自尊心とエセオッドアイとロールパンドリルヘッドが特徴。 未完成のまま生みの親カーマが死亡してしまい、精神制御など幾つかの点が未完成のまま誕生(起動)するという経緯を持つ。 ボディそのものが「魔月器(モーントバッフェ)」『紅薔薇女王(ヘルツケーニギン)』であり解放すると、下半身が巨大な薔薇に変化する。 非常に高性能なゴーレムで、戦闘能力は高い…ハズが傭兵達と戦うと酷い目に会う。あとよく脱げる。 エロ達磨オヤジの仲間になったりロングパスされたり首が取れたりロボットに細切れにされたりしながらも、自分の王国を作るために日夜奮闘している。 ゴーレム部隊「ローゼンリッター」やシュピールカルテを直属の配下に持つ。 「この、コエダメ以下の以下の以下がァァァァーーーッ!!!!」 ローズの殺してやるリスト: ゼウス ラジャダム ベルファスト ラウルとその他 ワルス・ロンドヴェラ 貴族の青年。が、それは「元」の話であり現在は没落の末に出奔している。 (父の逝去の際父の隠し子に財産を騙し取られ、貴族としての能力の低い事が周囲に伝わっていた為、 親戚は皆が皆隠し子の方取り入り孤立の末の出奔。そのため没落というよりワルス個人の転落である) 放浪の末、とある遺跡でお宝探しに従事していた所をマリヴィン、アカメと遭遇。 上から目線の説得や懇願にも似た説得を経て、マリヴィンに「使ってあげます!」と拉致同然に一派に入団。 入団後も貴族らしい振る舞いは止まらないが、独自のスメルが既に彼から漂っているのか、既に下っ端扱いを受ける。 しかしそれはそれで言い様によっては早くも馴染んでいるとも言えるのかも知れない。 彼が本来の目的「父の遺産相続権利奪還」を果たせる日はいつであろうか・・・。 ちなみに、戦闘力や人格、カリスマに様々な問題の有りそうな彼であるが、乗馬術は一流らしい。 最近、持っている武器「ウィルナイフ」からものすごいビームが出る事が判明。 どうやらマジックアイテムで、なかなか位の高い品のようだ。 「このワカ……ワルスの溢れ出る御名のオーラを隠せというのか」 ヴァラー・ラウサン 筋骨隆々の巨体、盲目の白く濁った双瞳、紺色の乾いた長髪、黒い功夫服といういでたちの男。 軍人崩れで、ある罪を犯し賊になるしかなくなるといった経緯を持つ。 自分でもそれを「お定まりのパターンである。」と自嘲しているらしい。 魔力反射効果の鏡面装甲を砲身に持つ二丁のバズーカを得物にしている。 種族は人間でなく、胸骨を根元にして虫のような3対6本の節足が生えている。それを使った高速移動が得意技。 アルムに本人も忘れているだろう恨みを少しだけ持っている。 精神が昂ぶると皮膚が弾け飛び、屈強なカブトムシの怪人を思わせる姿、「ビートロイド」となる。 最近入団した新入り、ヴィルジールの性格(ゲーム感覚で殺しを行う事の愚かさ、危さを)を嫌うと同時に心配している。 特技はピアニカ。小学生の頃に先生にうまいと褒められていた。 「な・・・なんだ?」 チェルダス・カマンベール ヴォルス・リダスタ=リナウェスタが製作した少年型ゴーレム。 その出自は、とても複雑で正体は(むにゃむにゃうんにゃうんにゃ)らしい。 忠誠心といったモノはなく、本人への興味と遊び感覚でマリヴィンに付いて来ている。 マリヴィンもチェダーを可愛がっており、アダムスもかわいい弟分として接している。 マスターであるヴォルスの命令を無事に終えたが、後遺症で核の寿命が縮んだため事実上一派を脱退する。 魔法も自粛しなければいけない状態になったが、本人はいたって幸せに暮らしている。 「……チェダーもね、選んだの」 なじんでないヤツらグループ 鵜飼庵治 47本の粗末な数打ち刀と、1本の洗礼された巨剣の総数48本の刀を操る武士。 大それた夢を持つマリヴィンを「面白そう」と付いて来た。 付いて来ているだけで作戦に参加している回数が特に少ない男。 かつてはダイブと年齢を越えた親友だったらしく、今でもなんらかの因縁を持つ。 変身能力は持っているかは不明。 「いつまで保つかね」 トレイル・アンダスタ 江藤マンドリルに田中イライジャという2つの偽名を持つ男。 浮浪者。浮浪する前まではお堅い職業についていたお堅いリーマンだったらしい。 ある日「俺様強いんだしこんなことやってなくてもいーじゃん」と気付き賊に。 なぜ傭兵でなく賊なんかやっているか、なぜ賊団なんかに入っているかといわれると 「カツアゲで暮らしてたら賊って呼ばれてた」 「ニートって呼ばれんのやだから聞かれたら賊団員って答えられるじゃん」との事。 アルファが女になる瞬間を今か今かと狙っている。 変身能力は、やればやれるが編み出しておらず編み出す気も無い。 「よく言うぜ、濡れ髪くわえて誘惑したいって顔にかいてんぞw あとトレイルさま抱いてぇんとも書いてるわ」 クース・レインジャー 自称ディグレイヴ。特殊種族フェアリーの中でも異形の存在ランペイジャーとして生まれる。 よくアジトで廊下の影に隠れてオドオドしている。 その性格のためか、鬱陶しがられたり、存在を忘れられたり、名前を覚えてもらっていなかったり (そもそも自分から名乗っていない相手もいる)する。 「わ、わかったよ、やるよ!・・・・・」 ザヴァルーダ・フラッシュマン 植物の体を持つ植物人間。全身を木や蔓、胞子などに分散させる事が出来る。 深く全身に被りこんだ黒布に、サングラスとカゼマスクが特徴で、全身を見せない。 つつましい(といえばつつましい)外見とは裏腹に、口癖はギャヒギャヒ笑い声のうるさい男。 真の姿は顔の形の洞を持つ木が生息する「森」であり、その形態は「ウッドアーバン」と呼ばれる。 表の顔を持っており、自然保護活動を推進する特定種族、「ダラス・プランター」としての肩書きを持つ。 その場では姿も、物腰もつつましくどちらが本当の顔なのかは分からない。 鬱憤を晴らすべくこのようになっているのかもしれないし、、戦闘で己を高揚させるためにこのようになっているのかもしれない。 「命あっての物種だよな!イヒギャヒイヒギャヒッ!その点においちゃ、ウチのボスは安心なのよ!」 ジェリク・ジェバ 能力不明、役割不明、金髪のショートヘアを持つ目つきの悪い地味な男。 無口なのか、喋れないのかジェスチャーや表情で他人に意思を伝える。 リアリーと同様に、警察組織から流れてきた者らしい。 余談 ^p^
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/811.html
『蛇が蛇になった日』 「あー、疲れた」 アースセイバー独立隊員でありながら、いかせのごれ高校に通う能力者、ミユカ。 現在、彼女はとあるアパートで暮らしている。 「ご飯つくろ…」 夕飯を作る為に台所に向かおうとした時、ミユカの目にある物が止まる。 「…お父さん、お母さん…」 ミユカの視線の先にある、二人の男女と幼い少女の写真。 白髪の優男の様な外見の男性は、明るくて真っ直ぐな笑顔をこちらに向けている。 その隣にいる、紫の瞳の女性は優しい微笑みを浮かべていた。 そして―――男性と同じ白い髪と女性と同じ紫の瞳を持ち、幸せいっぱいに笑っている少女は、男性と女性の手を繋いでいる。 幼少期のミユカと、今は亡き彼女の両親である。 幸せそうに写っている自分と両親の写真を手に取り、ミユカは両親が死に、自身がナイトメアアナボライザーになった『あの時』を思い出していた。 「キシシシッ!もう登れないのー?」 「ミユカちゃんが凄すぎるんだよぉ」 「そうだそうだ!ずるいぞ!」 とある空き地で、3人の子供が木に登って遊んでいた。 2人の少女の内の1人は、白い髪を上に一つ結びにしており、紫の瞳には好奇心の色が浮んでいる。 この少女こそ、幼い頃のミユカである。 「ねぇ、暗くなるからそろそろ帰ろうよ」 「そうだね、もう空からお日様が無くなっちゃうしね」 東の空が藍色に、西の空が緋色に染まっていく。 ミユカはかなりの高さまで登っていたが、臆する事も無く地面に飛び降りた。 ミユカに続いて、他の2人も木から降りる。 「ミユカ!今度こそ俺が一番高い所まで登るからなっ」 「よっちゃんには無理だよ、キシシシシッ」 「何ーッ!」 「ふ、二人とも喧嘩しちゃ駄目だよ…」 ミユカとよっちゃんと呼ばれた少年、ヨウヘイの間で、いかにもおとなしそうな少女が、困った様に目配せする。 「とにかく!ぜってー負けねーからな!」 捨て台詞を言って、ヨウヘイは猛ダッシュでその場を去って行った。 「そう言って、7回連続私に負けてるくせに。ねぇユリッペ」 「あははは…」 ミユカの口から出た明らかな勝敗成績に、ユリッペと呼ばれた少女、ユリエは苦笑する。 「じゃあミユカちゃん、また明日ね」 「うん、ばいばーい」 ミユカとユリエは互いに手を振って別れた。 そこでミユカが思い出したように声を上げる。 「そういえば、お母さんが今日ビーフシチュー作るって言ってたっけ。早くかーえろ♪」 鼻歌混じりにミユカは帰路を走っていった。 「ただいまー!」 勢いよくドアを開け、リビングに駆けつけるミユカ。 そこには、自分と同じ紫の瞳を持つ女性―――ミユカの母アミがおり、テーブルに料理を並べていた。 「あら、お帰り。ちょうどご飯が出来たところよ」 「やったぁ!」 はしゃぐミユカを見て、アミは優しげに笑う。 とそこへ、白髪の男性―――ミユカの父ソウマがリビングに入ってきた。 「お、良い匂いだな」 「あなた、お仕事終わったの?」 「いや?」 「大丈夫?この前だって、夕食の時中断して、徹夜してたじゃない」 「なあに、後でも出来るさ。飯食う時ぐらいは、家族揃って食べたほうがいいだろ」 「あら」 アミは困ったような笑顔を浮ばせるものの、声にはどこか喜色を含んでいる様に聞こえる。 ソウマもまた、いたずらっ子のような笑みを溢す。 「ねーねー、早く食べようよぉ。シチュー冷めちゃう」 「おっと、そうだったな。アミ、早く食うぞ」 「はいはい」 ミユカは幸せだった。 明るくて物知りな父。 優しくて料理が上手い母。 いつも遊んでくれる友達。 これ以上の幸せなどないだろう―――そう思っていた。 この幸せが、ずっとずっと…続きますように。 そう、願っていた。 だがその願い―――幸せは突然崩れた。
https://w.atwiki.jp/epicofbattleroyale/pages/320.html
「せ ら ふ?」 「むうん せる?」 「ちがう ここは げえむ だよ?」 声が聞こえた。 「きみは ぷれいやあ」 肌に触れられた。 「いっしょに あそぼう!」 匂いがする。 「じゃないと でられない から」 口の中は血の味がする。 「げえむを くりあして せかいを すくって」 目を開いた。 「きめいの してい あなたを しめい きれいに して それが しれい」 君が見えた! 「私の事はスゥって呼んでね? マスターちゃん?」 ▽▽▽▽▽ 「それで、まだマスターの意識は戻らないの?」 「あぁ、まだだね。困ったな」 マイルーム。その部屋の主はベッドの中で目を閉じていた。 その男性は人類最後のマスターにして人理を救った者であった。 それは疑いようのない事実である。 彼の持つ雰囲気。 大英雄のそれでもなく、智略に長ける大軍師のそれでもあらゆるものを修める大魔術師のそれでもない。 どこにでもいる人間であったはずの彼の人生はカルデアによって変わり、現在に至る。 男はいつもと変わらぬ寝顔でいる。 しかしすでに三日間の意識不明。外的刺激による反応なし。 シミュレーターによる訓練が終わると同時に意識を失ったのだ。 「問題はそれだけじゃないさ。ほら、彼以外にも眠ってるのがいるだろ?」 彼の意識喪失後、何人かのサーヴァントも同じように気絶した。 国も性別もバラバラのサーヴァントたち。 何故彼らが選ばれたのか、まだ分からない。 「君はどう思う? 君も彼とかなり親しかったと……はぁ」 女性は首を振る。 長いウェーブした髪が揺れる。レオナルドダヴィンチ。万能の人たる者にも未だ解けぬ問題。 信じて待つしかないのか、そんな言葉が浮かぶ。 しかしそんなことを考えていても仕方がないと結論付けてとりあえずは人を呼ぶことにした。 先ほどまで自分と話していた相手が気絶したのだから。 「……」 今はただ少しでも前進できる道を探すしかない。 彼を信じて、自分のするべきことを―――― 戻る タイトル 進む ないよ! 抱腹電子遊戯 FGO 1節 GAME START! 2
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/11805.html
ロバート・ダヴィ 名前:Robert Davi 出生:1951年6月26日 - 職業:女優・声優・歌手・脚本家・監督 出身:アメリカ 出演作品 2000年代 2002年 ★PK Out of the Shadows*(ゾンダッグ*) ホット・チック(エイプリルの父):福田信昭
https://w.atwiki.jp/antikira/pages/14.html
ストライクフリーダムってのはつまりは神なんだよ 最強のチート機体 乗ればどんな雑魚でもスーパーエースになれる それに勝てなかったとしてもそれはストライクフリーダムだから仕方ないんだ ストライクフリーダムな時点で勝てるはずがないんだ だからストライクフリーダムに勝てなかったシンやレイが弱いわけじゃない むしろ彼らはあのストライクフリーダム相手にあそこまで善戦した 逆に評価されるべきなんだ そしてキラがストライクフリーダムを扱いこなせていればあんなものでは済まなかった ストライクフリーダムを使っていながらあの程度の戦果しか上げられなかったキラは弱いってことなんだよ おk? 211 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2008/10/18(土) 00 55 38 ID ??? →203 ルージュよりグフのが性能上じゃなかったっけ? アレでもザク数機とグフ1機仕留めてんだから上出来だと思うが 218 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2008/10/18(土) 01 30 12 ID ??? →211 そのグフを余裕でフルボッコに出来る最新鋭機サードに乗った劾を ほぼ素組のプロトアストレイでナチュラルのド素人が乗っても不殺勝利できるAIを プロトアストレイよりも性能が高くて、ザクよりも推力が高いストライクに載せたのがストライクルージュ (( (ヽ三/) (ヽ三/) )) . (*1)) / / /_ノ ヽ、_\ ヽ \ ( く o゚((●)) ((●))゚o ) で、キラさんはそのルージュの機体に乗っても \ `/ ⌒(__人__)⌒ \ / 赤雑魚風情にフルボッコ喰らったナチュラル以下の超雑魚wwwwwwwwww ヽ| |r┬-| |/ 公式映像でフルボッコ喰らったキラ厨ざまあwwwwwwwwwwwww \ | | | / | | | http //www.youtube.com/watch?v=7SnOjHBPAG4 (0:04-1:01 虎との会話やラクスサイド描写込み、1分以内で五体満足からダルマに) ○ルージュの盾について~ちゃんと考えられてる、角度とか~ 411 :通常の名無しさんの3倍 :2008/10/18(土) 17 25 15 ID wBSrjpZi →攻撃能力にはビームがあり、対ビームには達磨状態からでも陽電子砲すら防ぐ盾がある、はっきり言って有数の厨機だぞルージュは オルトロスは防げないのに陽電子砲は防げるのか? すごい設定だな。 419 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2008/10/18(土) 17 29 53 ID ??? →411 あの盾の構造上、角度とかちゃんと考えられてれば防げる、あの盾は、フィールドでビームの微細な構成物質を散らす原理のコーティングで imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 散らせば散らすほど金属劣化するタイプって公式設定持ち、劣化して耐え切れなくなったら防げないので同じ個所で何度も防げない imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ムウは達磨にされても、バレルロールノイマンにすら回避できないよう電子砲に追いついて、しっかりと角度考えて受け止めたが キラさんは赤雑魚にボコられて錯乱したのか知らんが、オルトロスをAIすら補正できないくらい滅茶苦茶に ビームとフィールドの干渉の角度考えずに突き出したので結果として腕ごと持っていかれただけの話 ○キラさんがグフ一機落としたけど結局ルージュで秒殺されて達磨になった戦闘 671 :議論スレにて1001変更案を相談中 [sage] :2008/10/31(金) 02 25 00 ID ??? →669 ……そーいや、それで思い出したけど カガリって公式設定でAIのサポートつきでもIWSP使いこなせないヘタレパイロットだったんだよな…… ちなみに盾の耐え切った時間比較 キラ:0:37-0:38=1秒(条件・オルトロスを五体満足で盾で受け止め両腕を1秒で破損) http //www.youtube.com/watch?v=7SnOjHBPAG4 ムウさん:4:59-5:15=16秒(条件・陽電子砲を片手片足が吹き飛ばされた状態で追いついて盾で受け止め、16秒耐え切って盾が融ける) http //www.youtube.com/watch?v=pI91vQEzRLc ○キラさんは赤雑魚以下じゃないのか? 948 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2008/10/19(日) 11 55 39 ID ??? キラが盾の角度をミスったから腕が持ってかれたんだな、そのあとすかさずもう片方の腕で戦艦に戻る直前に両足 キラがミスったのは一回だけ、これで赤雑魚以下とはおかしいな 950 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2008/10/19(日) 12 09 06 ID ??? →948 いや、片腕ぶっ壊されただけで立て続けに3回もミスるとか、その時点で赤雑魚以下だろ ファーストのアムロとか顔吹き飛ばされても「まだだ! たかがメインカメラをやられただけだ!!」だし そもそもムウですら片腕吹っ飛ばされたストライク使っても ノイマンすら避けられない陽電子砲の射線に割り込んでシールドで正確に受け止めてござる いいか、一回ミスするくらいはまあAI込みなんだから駄目だけどあるかもしれない だが、その直後に立て続けに三回も攻撃喰らってあっという間に達磨にされてるから キラは腕の方も駄目野郎だって言われてるんだよ ○御馬鹿なキラ厨に判りやすく説明 まず実力としては、ラウ>種死キラ>種キラ ポイント 種キラは埼玉ドラに散々な目に遭わされた 二年間に及ぶニート生活から脱却した新生キラさんは、無印キラより遥かに強い (by福田氏) シンはその超絶無敵の新生キラさんの波状ドラ攻撃を被弾することなく回避 以上のポイントを纏めると、 空間認識能力においてはシン>キラと言わざるを得ないことがよくわかります、少なくとも無印キラよりは確実に上ですね 対デストロイ戦におけるキラとシンの実力を計ってみよう ポイント デストロイは全方位ビームを無効化するIFもどきを搭載 キラは三発のフルバースト、二発のバラエーナを発射するも当然の如く弾かれるw ロングレンジからの攻撃にほぼ終始ww シンは一発ライフルを撃ってみて、無効とわかるとすぐにサーベルに持ち替えた デストロイの苦手なクロスレンジに持ち込み、コクピットを斬り付ける 以上のポイントを纏めると 戦況における判断能力、俊敏性はシン>>>>>>>>>>>>>キラと言わざるを得ないことがよくわかります ○ルージュのAIについて とりあえず、今日フレームアストレイズ確認してきた 1.ルカス曰く緑枠のOSは「支援A」 2.素人ナチュラル曰く、「擬似人格搭載の教育コンピュータベース」 3.緑枠に積まれてるOSはリードの見立てではキラの作ったアストレイ系OSではなく ヘリオポリスで作られてたナチュラル用OS(赤枠のガンダムOS?)の発展完成型 4.その“ O S デ ー タ ”は一部ルージュにも技術がフィードバックされてる つまり、AI自体は別に発展型でもなんでもない おいおい、結局キラ厨の「緑枠に積まれてるのはロウが開発した発展型AI!!!11!」ってのは妄想だったわけかよ? どうやら学習型のルージュのAIと緑枠のAIは基本的に同じタイプのAIのようです ○緑枠とルージュのAIの差異について 814 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2008/10/18(土) 21 40 11 ID ??? →799 同一のものというソースは俺は知らんが、ルージュのAI>グリーンのAIくらいなら まず、こいつらのAIは『学習型』だ、つまり戦えば戦うほど強くなる訳だな ちなみに、ハチからのデットコピー系のAIだと言えばその馬鹿馬鹿しいまでの強さが分かると思う ルージュのAIはヤキン・ドゥーエという最大級の戦闘、さらにそれから二年の歳月を経て、相当成長している事が推測される。 それに対し、グリーンのAIは戦闘経験ほぼなし、一回の戦闘中によるものだけだ ここでハチの話に戻るが、ハチはこれらのAIのなかでもっとも古い型であるがその性能は群を抜いており、それはつまりAIの成長>人の技術の成長という事になる。 したがって、戦闘経験豊富な分ルージュのAIが優秀だ。 以上 ○ルージュの推力について ルージュはエールストライカーによって空を飛べる ザクはウィザード換装しても空を飛べない つまり、ルージュの推力は明らかにザクを上回っている事が作中で証明されてるという事になります 補足 フレームアストレイズで緑枠は普通に操縦支援してる ルージュのAIは、そもそも「ジャンク屋の保有してる疑似人格コン(ハチ)のデータが使用されてる」 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 PGインストソースによれば、ルージュAIには、普通に自動で先読みして動いて、戦闘中も支援するって設定が普通にある模様 MGインストには「オーブ製の操縦支援AI」が搭載されていると書かれているのみ、ただしこの時点でのオーブ製のAIは 「アストレイソースで、当時のオーブAIは、エリカの作成した人格搭載の学習成長型AIしか存在しない」事も付け加えておく ○和田について 960 :外伝よんでねえ。 [sage] :2008/12/23(火) 15 14 34 ID ??? まさかとは思うが外伝では和田をも超える超厨機体とか出てないよな? そ・そんなことはないよな? 961 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2008/12/23(火) 15 28 35 ID ??? 問答無用の厨機体と言う点ではそりゃ和田が種内で最強だろ、発展VLあるし、基本性能高いし そりゃ量子コンに量子跳躍ワープでウィルス構造回路を物理的に叩き込んで量子コンを全部支配下におけるとか コックピットとメインコンピュータへの回路寸断した上で相手のエネルギーを強制放出させて 核エンジン機体だろうがフェイズシフトダウンさせてやるぜとか 相手の機体にクラッシャーコネクトして機体制御奪えるとか フハハハ全方位360度アルミューレリュミエールと無限パワーのスーパーハイペリオンは無敵だとか そういう今週のびっくりドッキリメカ的運用法の機体は沢山あるけど、どれもこれも一長一短だしさ たとえば、量子コンウィルスの機体は、単純な機体性能はそれほど厨房に高くないし、ハチがあれば対抗できる エネルギー強制放出させる機体も同じ、オマケに近接戦闘じゃなきゃ相手のエネルギー放出させれない クラッシャーコネクトに関しては、相手の攻撃潜り抜けて背面のコネクターから進入せにゃならん 360度アルミューレもABCコートした武器があれば後は戦法次第で十分に勝てるし 結局、和田の問答無用厨房っぷりに勝てる機体はいないよ、ある意味面白い厨房ギミックの機体は多いけどね ただ、キラの馬鹿は和田の性能1%も発揮できてないせいで、むしろスターゲイザーの方が厨に見える件 962 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2008/12/23(火) 15 38 14 ID ??? 結局、キラの腕がヘボなお陰で、映像上で和田は 本編“程度”の性能と機体能力しか発揮できてないんだよな ぶっちゃけ空間ワープがリアルに可能なVL(しかも空間への干渉操作にかけては信頼と実績のスターゲイザー型VLの発展系VL)が 核エンジンの無限パワー(カナード談)と合わさって活動限界も無い時点で、和田の厨房さは天井知らずの筈なのに それこそスタゲみたいに相手の全てのビームを無効化してビームリングにするくらいは余裕な筈なのに 和田のVL発動には「優れた判断力と熟練」が必要なせいかは知らないが、とにかくキラが和田の性能微塵も発揮出来無いお陰で 普通に「自由よりちょいと高性能な機体」程度の範疇でしか使えてない件に関して ぶっちゃけZ-の雑魚キラが和田に乗る意義なんて 「誰でも使えるマルチロックフルバと誰でも使えるドラグーンの同時使用時に瞬間的に必要な演算能力」くらいしかねーんだから そんな微妙すぎるいらない機能なんてさっさと捨てるか量子コンのAI搭載してそいつに肩代わりさせて最低限優れた判断力と熟練持つ 人外クラスじゃなくてもいいから、せめて本編で最高クラスのパイロット乗せろよと小一時間(ry ○スパコディ(笑):2009/12/08(火) 13 23 01 ID ??? 825 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/01/13(火) 17 38 40 ID ??? っていうか、スーパーコーディネイターだろうが、生まれたときからの努力が足りなければ 物理的に体が「ナチュラルより出来てねぇ(例:エドさんに耐熱性で負けカガリに腕相撲で負け持久力でムネオに負ける)」ので そりゃあ負ける罠、という事にすぎん キラ厨は遺伝子に捉われ過ぎててその遺伝子が人間の中でどういう働きするかに目が向いてないのよ スペックどころじゃない、キラが持ってる遺伝子ってのは「体の設計図」にすぎんのよ そして、その設計図を元に体を作るのは、一重に生まれてからの努力にすぎん スペックとして生かされるのは、その設計図をもとにして長年かけた先に作られるその身体であって 遺伝子だけ取り上げて「設計図上は凄いんだからスペックもすごいはず!!」とかいくら言っても たとえば、その設計図を作り上げる努力を怠っていたら、そりゃ現実のスペックは弱いわ、まさに見かけ倒し キラさんはどっちかっていうと、『機体どころか自分のスペックすら発揮出来てない』っていうよりも アマゾンデブのフランツとかと一緒で、『機体どころか自分の設計図すら活かしきれない程努力が足りない』って感じかな ルージュみたいにスペックとしてれっきとして存在するけれどそれが発揮できないんじゃなくて 物理的に今まで作ってこなかったから体内に存在しないみたいな感じ いわばMSで例えると、設計図の段階ではストフリだったけど、その設計図を元に実際に作ってみたら ド怠け者の製作者のおかげでストライクダガーしか作れなかったみたいな、そんな感じかなキラさんわ 958 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/01/13(火) 20 54 18 ID ??? そういやキラって射撃の訓練とか受けてんだっけ? 959 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/01/13(火) 20 56 11 ID ??? 准将閣下は銃を撃たずに投げます。死にゆく議長を眺めてたときも結局一発も撃ちませんでしたので未だに投げる可能性を否定できません。 960 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/01/13(火) 20 57 16 ID ??? バッテリー機・インパルスでオーブ艦隊をほぼ一人で全滅させたシン・アスカ http //www.youtube.com/watch?v=dUAIUNZrEuQ http //www.youtube.com/watch?v=GkRPIDQ2pmI feature=related 同じくバッテリー機・チートAIを積んだルージュに乗り一分で赤雑魚に落とされたキラ・ヤマト様 http //www.youtube.com/watch?v=7SnOjHBPAG4 984 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/01/13(火) 21 21 46 ID ??? →974 初めてデストロイに相対したとき キラの低脳さは笑った シンの勇敢さは感動だ 985 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/01/13(火) 21 23 04 ID ??? 対デストロイ戦におけるキラとシンの実力を計ってみよう ポイント デストロイは全方位ビームを無効化するIFもどきを搭載 キラは三発のフルバースト、二発のバラエーナを発射するも当然の如く弾かれるw ロングレンジからの攻撃にほぼ終始ww シンは一発ライフルを撃ってみて、無効とわかるとすぐにサーベルに持ち替えた デストロイの苦手なクロスレンジに持ち込み、コクピットを斬り付ける 以上のポイントを纏めると 戦況における判断能力、俊敏性はシン>>>>>>>>>>>>>キラと言わざるを得ないことがよくわかります ○スパコディ(笑)補足 ちなみにコーディネイターは、努力しないと雑魚です また、ナチュラルと違い遺伝子的多様性もないです imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/sannami/pages/29.html
120その1sage2011/06/05(日) 16 32 25.86 ID ??? 上の冷たいサンジネタの妄想を投下しようとしたらやたらと長くなってしまった…。SSではなくてただの会話ネタです。重ね重ねすみません ☆ ★ ☆ ★ ☆~デッキ~サン「ロビンちゅわーーーん、おやつです♪」ロビ「あら、ありがとう」サン「本日はバナナシフォンケーキを焼いてみました!紅茶もどうぞ~」ロビ「ふふ、おいしそうね」ナミ「ほんと、おいしそう」サン「おら野郎共、おやつだぞ」ナミ「?」ルフ「うっひょーーーー、んまそ~」チョ「いい匂いだ~」ウソ「待ってました♪」ナミ「サンジ君、」サンジ「ロビンちゃ~ん、どう?おいしい?」ロビ「ええ、とても」ナミ「…ねえ、サンジ君ってば」サン「良かったwロビンちゃんのお口に合って♪」ロビ「ところで、ナミにはどうして渡さないの?」サン「………ああ」チラッナミ「な、なに」サン「…………食べたきゃ食べれば?」コトッナミ「は?」ロビ「?」サン「ロビンちゃん、紅茶のおかわりいる~?」」ロビ「え…、ええ…」ナミ「なんなのよ、これ…」ムカムカロビ「ナミも、頂いたら?」ナミ「いらないわ。部屋に戻る」 カタンウソ「なんだぁ?…サンジとナミ喧嘩でもしたのか?」ヒソヒソルフィ「さあ?ひらねぇモグモグ」チョ「な、なんか様子がおかしいぞ?」ヒソヒソ~調理室~ナミ「ちょっと、サンジくん!」サン「…」シーンナミ「サンジ君ってば!何シカトしてんのよ!」サン「………何?」ナミ「何?じゃないわよ。何なの、さっきからその態度。私が一体何したっていうのよ」イライラサン「何も」ナミ「何もじゃないでしょ。急にそんな風になって、おかしいわよ」サン「あのさ」ギロナミ「なによ」ビクッサン「俺今新しいレシピの研究中だから。ジャマしないで」ナミ「…!」サン「…」ツーンナミ「………によ………、サンジ君のバカ…!!!」 ツカツカツカ ギィ…バタン!!~夜・船の廊下~ バッタリナミ「あ…、サンジ君…」サン「………」ナミ「お、起きてたんだ?」サン「………」ナミ「私、水が急に飲みたくなって、今から調理室に行こうとしてたところなの…」サン「…」ナミ「サンジ君は?」サン「………」スタスタナミ「ちょ、ちょっと!ねえ…!」サン「…」スタスタスタ…ナミ「……………なんなのよ……サンジ君の…ばか…」~港~ルフ「一週間ぶりの陸だー!肉のある店行くぞーーーー!」サン「ロビンちゃーん、お買いものとかするの~?おれで良ければ付き合うけど~」ロビ「ありがとう。でも私は今日は自室で本を読む予定だから」サン「そうか~、後でおやつ持っていくねー」ナミ「…」ウソ「おい、ナミ…お前とサンジ何があったんだよ?」ナミ「知らないわよっ。フン」ウソ「知らないって…。ここ数日、めちゃくちゃ変だぞ、お前ら」ナミ「…だって………。何があったかなんて…そんなの、私が知りたいわ…」ウソ「ナミ?」ナミ「私、気分転換に町に買い物に行ってくるわ」スタスタウソ「お、おいナミ。………… おい、サンジ!」サン「んだよ、ウソップウソ「いいのか?ナミ」サン「いいのかって、何が?」ウソ「買い物に行ったけど」サン「あっそう」ウソ「買い物付き合ったりとか、荷物持ちしたりとか、やらないのか…?」サン「ああ?何でおれがそんな事しなきゃならねえんだ?」ウソ「なんでって…」サン「俺はロビンちゃんに出すおやつ作りがしたいからお前に構っている暇ねえんだよ。って事で」~街~ナミ(なんなの…?ここ最近のサンジ君はなんなのよ…?!)イライラムカムカイライラムカムカ (他のみんなには普通なのに、私に対してだけ何であんな態度ばっかり取るのよ)イライラ (今朝だって、私にだけおはようの挨拶もなかった…。前の島では…ナミさんに花を摘んできました!とかやっていたのに…) (買物だって…、いつもなら私がでかける気配を見せたらすぐさま飛んできて、お供しますとか言ってきたのに…) (そうよ…、いつもだったら、今頃サンジ君が隣にいるはずなのに…) ピタッ… (私…サンジ君に、嫌われるような事しちゃったのかな…。サンジ君は…もう今まで通りには接してくれないの?)ズキッ ドンッナミ「きゃっ」男1「いってえーな~」男2「おい女ぁ、ぼーっと突っ立てるんじゃねーぞ!」ナミ「何よ、ぶつかってきたのはそっちでしょ?!」男1「あんだと~?…ん?おいねーちゃん、お前よく見るとめっちゃ可愛いやんけ」男2「しかもめっちゃナイスバディだな、オイ」ナミ「だったら何だって言うのよ」男1「ちょっくら俺達の相手してもらおうか」ニヤッ男2「そうだな、それでぶつかってきた事は帳消しだ」ニヤニヤナミ「お断りよ!」くるっ男1「おっと」グイナミ「な…っ」男2「逃げられると思ったか~?」ニヤニヤナミ「放しなさいよ…!」男1「抵抗してもムダだっての。大人しく俺達と一緒に来て貰うぜ」ナミ「放せ!この…っ」ナミ(武器、忘れた!……いつもはサンジ君が一緒で安全だったから、油断してた…!)男2「ぐひひ、必死にもがいちゃって、可愛いねえ」ナミ「………!!」男1「諦めなって。どうせ逃げられないんだし、せっかくなんだ、楽しもうぜ」男2「そうそう。気持ち良くしてやるぜ?げへへ」ナミ(………こんな奴らに…好きにされて…)ナミ「たまるかあ…!」 ドカッ男1「がはっ…」男2「なっ」ナミ「今の内…!!」ダダッ男2「ま、待って…!」男1「糞…、あの女、股間思いっきり蹴りあげやがった…!絶対に許さねえ!!」男2「待ちやがれ!このアマ~!!」ナミ「そう言われて待つあほがどこにいると思ってるのよ!んべっ」 男1「ちくしょう~~~!!!」 タタタナミ(まさか本当に蹴りが決まるとは…。…でも、助かった…!) タタタッ~再び船~サン「ロビンちゃん、俺の愛情たっぷりのおやつをどうぞ!」ロビ「ええ、ありがとう…。……ところで、あなたとナミ、近頃どうかしたの?」サン「え?どうもしませんよ?」ロビ「どうも、ね…。それにしちゃ随分とおかしな感じになっているじゃない」サン「おかしな???俺はいつも通りにやっているつもりだけど」ロビ「いつも通り…?」ウソ「お、ナミお帰り」ナミ「ハァハァ…、ゼェゼェ…。た、ただいま、ウソップ」ウソ「どうしたんだ?すげえ汗だな。息切れしてるし…」ナミ「ちょっと、追われて…。走ってきたのよ」ウソ「追われて?!まさか海軍??」ナミ「ううん。海軍じゃなくてただのチンピラ。振り切る事できたし、船に危害が及ぶ可能性はないと思うわ」ウソ「そうか…。それにしてもなんでまた。はっ、まさか財布すろうとして気付かれたとか?!」ナミ「…まぁ、そんなとこ」ウソ「おいおい…、そういうのは大概にしとけよ」ナミ「……そうね。次からはもっと相手を選ぶわ♪」ウソ「そういう問題じゃないだろ。ハァ…」ナミ「じゃあ私シャワーでも浴びて汗流してくるわ」ウソ「おう」~シャワー室~ シャァァァ…ナミ(いつもは…サンジ君が真っ先にナミさんお帰り!って言ってくるのに…。) (………最近、サンジ君とほとんど話してないなあ…。ちょっと前まで、あんなに一緒だったのに……) (…いたっ…、あ…街で男に掴まれたとこ、赤くなってる…。ウソップに気づかれなくて良かったわ…。) (…男に絡まれてたなんて…サンジ君がいなかったからって……。言えないわよ、そんなの…) (………)ジワッ… (って、こんな事で何泣きそうになってるのよ私!…しっかりしろ!)ゴシゴシ~調理室~ウソ「おい、サンジ」サン「なんだよウソップ」ウソ「お前一体全体どうしたんだ?」サン「唐突に、何の話だ?」ウソ「ナミの話だよ」サン「はぁ…またあれの話か」ウソ「あれのて、ナミの事か?」サン「そうだけど、何か?」ウソ「お前………本気でナミの事、怒っているのか?」サン「はぁ?何だそれ」ウソ「お前がナミに対してそんな態度、おかしいだろ」サン「?…ロビンちゃんと、同じ事言うんだな」ウソ「ナミの奴がお前に何かして、それが逆鱗に触れちまったとかじゃないのか?」サン「そんな事別にねえし、俺はいつも通りにやっているだけだぞ?」ウソ「いやいやいやいや、全然違うだろ!とにかくこのままじゃ、埒があかねえ。ちゃんとナミと話し合えよ」サン「訳分んねえな、俺はいつも通りにやってるだけだってのに…」ウソ「お前な…」ナミ「ウソップ!」ウソ「うわっ、ナミ!風呂から出たのか」ナミ「余計な事しないで。これは私の問題なんだから、自分でどうにかするわ」ウソ「いや、でもな…。つうかナミ、お前まだ髪びしょ濡れじゃねえか」ナミ「ウソップ、お願い。私とサンジ君を2人っきりにしてくれない?」ウソ「え…でも…」ナミ「大丈夫だから。お願い」ウソ「……ああ、分った…」 …パタンナミ「サンジ君」サン「…」ナミ「サンジ君、私何かした…?なんで、急に私の事無視するようになったの?」サン「……」ナミ「ねえ、どうして何も答えてくれないの?」サン「…」シュボ… スゥ~…プハー ナミ「サンジ君!」サン「……」ナミ「怒らせるような事をしたなら、ちゃんと話して。私の悪いとこ、言ってよ」サン「……」ナミ「ねえ…せめてこっち見てよ」サン「……」ナミ「無視だけはやめて」サン「……」ナミ「サンジ君…」ポロ…サン「……」ナミ(何泣いてんのよ、私…、こんな風に…泣きたくないのに…!)サン「……」ナミ「私の事…嫌いになったの…?」ポロポロサン「……」ナミ「もしかして…、私の気持ちに気づいちゃった…?」サン「……」ナミ「私の気持ち重い…?応えられないから、無視するの…?」サン「……」ナミ「……サンジ君が…女の子みんな好きなのは知ってるわ…」 「私だけを見てほしいなんて言わない…私の片想いだって分ってる…」 「私が勝手にサンジ君を好きになっただけだから………応えてくれなくていいの」サン「…?」ナミ「だから…お願い。…仲間として、普通にしててよ………」サン「無理です」ナミ「……!」ズキッサン「仲間としてなんて、無理だナミさん」ナミ「……仲間としても、駄目なんだ………」サン「ナミさん、今俺に何て言った?もう一度…」ナミ「もういいわ。分かった。サンジ君の気持ちはよく分かったから…。もう…私からも話しかけな」サン「待ってて、ナミさん。ナミさん、今俺の事好きって言った…?」ナミ「…言ったわよ。悪かったわね、好きになって。でもサンジ君が、私の事嫌なのは分かったから…」サン「何でそうなるんだよ!!」ナミ「っ」ビクッサン「嫌なはずないだろ…?なんで、ナミさん俺の気持ちを決めつけるんだ」ナミ「だって…サンジ君ずっと…」サン「………ていうか、何でナミさん泣いてるの?」ナミ「…サンジ君が無視するからでしょ!」サン「え?俺が?ナミさんを???あれ?そういえば俺何してたんだ?」ナミ「は…?何言っているの…?」サン「なんか…ナミさんに好きと言われる前、何をしていたのか覚えてないんだ」ナミ「どういう事…?」サン「分からない…………けど、俺はこれからはナミさんの事を、ただの仲間としては扱えねえ」ナミ「それは分ったって…」サン「両想いと分かった以上、それ相応の、恋人として接させてもらいます」ナミ「え…?」~デッキ~ロビ「フカシギソウ?」ウソ「花粉のせい…?!」チョ「ああ。前の島は珍しい植物が多かっただろ?その中に何となく見覚えがある花があったんだ」ロビ「それがフカシギソウ…」ウソ「それじゃあ、サンジがナミに対しておかしかったのは、その花粉に狂わされて…」チョ「前に読んだ植物学の本に書いてあったから、間違いない」ウソ「でも、俺達も皆島に降りたのに、何でサンジだけ…?」チョ「う~~ん…。そもそも普通に傍通っただけじゃ、サンジみたいになるはずないんだけどな~」ロビ「そういえばその周辺には、マリーゴールドによく似た綺麗な花が咲いていたわね」ウソ「…?」チョ「???」ロビ「一人だけ…それを誰かのために摘むんだって、その周辺で長く屈んでいたせいで、花粉を多く吸ってしまったみたいね」ウソ「あ…サンジの奴、ナミに花を…」チョ「そうえいば、フカシギソウの傍は色んな花が咲きやすいって書いてあった気がする」ロビ「少しの量の花粉なら何も害がないものなのよね?」チョ「うん。一定の基準以上花粉を吸い込むと、じわじわと浸透していって、数日のうちに症状が出てくるんだ」ウソ「でも、何でナミに対してだけ」チョ「確か、花粉が体内に取り込まれた時に、1番強く想っていたものに対する反動が強く出るらしい」ロビ「なるほどね」ウソ「元に戻すには?」チョ「普通にしていれば1、2週間で効果が切れるはずなんだけど…」ウソ「そうなのか?じゃあ放っとけばいいのか」ロビ「それしかないわね…」チョ「それか、花粉の効力に負けないくらいの衝撃を脳に与えるといいらしい」ウソ「衝撃…?」ロビ「衝撃…ねぇ」~調理室前~チョ「ウソップ、本当にやるのか?」ヒソヒソウソ「だってよー、あと少しで元通りになるかもしれないとはいえ、少しでも早く解決した方がいいだろう」ヒソヒソチョ「でも、相手はサンジだぞ?」ヒソヒソウソ「大丈夫だ、頭をどつくだけだ」ヒソヒソチョ「そのハンマーでか…?」ヒソ… ガチャ…チョ「出てきた…!」ウソ「ウソップ…ハンマァァァァ」ナミ「きゃっ?!」ウソ「え?ナ…?!」 バキィッウソ「ぐは…っ」サン「コラてめーウソップ!!俺の愛しのナミさんに何しやがるんだいきなり!!!」チョ「サンジ?!」ウソ「サ、サンジ…おめー…」フラフラ…バタッロビ「あら」ウソ「元に…戻ったんだ…な…」ナミ「ウソップ、ちょっとあんた何やってんの?」ウソ「何って…」サン「俺のナミさんにいきなりハンマー振りかざすとはいい度胸してやがんな」チョ「俺の…?」ロビ「まあ」ナミ「サ、サンジ君…ちょっと…」ウソ「おめえら、まさか…?!」サン「へへへ。まあこういう事だ」ぐいっナミ「もう、やめてよ皆の前で!放して」サン「いいじゃんナミさん。こういうのは黙ってて後々バレるよりも、最初に宣言しちゃう方が気が楽なんだぜ?」チョ「???」ロビ「ふふふ。上手く纏まったようね。おめでとう、お二人さん」サン「へへっ、ロビンちゃんありがとう!」ナミ「サンジ君、恥ずかしいじゃない」サン「恥ずかしがるナミさんもクソ可愛いな~」ナミ「もう…サンジ君のバカ…」ウソ「俺の苦労は一体…」ガクおまけ~女部屋~サン「え?街に一人で行って男に絡まれたーーーーー?!」ナミ「そうなの。見てほら、掴まれたところがこんなにくっきり」サン「何で何でナミさん何でー?!何で一人で街なんか行ったんだよーーーー」ナミ「…ちょっとね」サン「ナミさんみたいな可愛いビューティフルレディが一人で歩いてたら、そりゃ男に目つけられるの当然だろ!」ナミ「そうなのよね~」サン「くそぉ…ナミさんに絡んだ男共ぜってーに許さねえええ」ナミ「今回は逃げ切れたから良かったけど、またこういう事があったら怖いわぁ」サン「こんな事ない!もう絶対にない!金輪際ない!ナミさんは絶対俺と一緒!1人行動禁止!!!!」ナミ「絶対?」サン「絶対!!」ナミ「ふふ、いいわよ。じゃあサンジ君、これからは街に降りたら、私の買い物に絶対付き合うのよ」サン「勿論です、ナミさあああん!」~デッキ~チョ「いつの間にか元に戻ってたんだなー、サンジ」ウソ「ああ、それと後で、他の連中にここ数日の事をサンジに話さないように口止めしとかなきゃな」チョ「なんでだ?」ウソ「なんでも」チョ「…?分かった」ウソ「サンジが花粉でおかしくなっていた間の事は、サンジには絶対言うなってナミからの要望なんだよ」ロビ「ナミ曰く、“話を聞いたら、絶対に自分自身を責めて傷ついてしまう人だから”だそうよ」 おわり 関連ログ&小ネタ サンジがナミに冷たい いじわるサンジ